乃木坂46として、活躍している遠藤さくらさん。
ドラマや映画、バラエティ番組など
多岐に渡って活躍されていますね。
CMにも数多く出演されていて
とても注目されています。
そんな大活躍の遠藤さくらさんですが
年収が1億3656万円ということを
ご存じですか?
そこで今回は、
遠藤さくらさんの年収について
詳しくまとめていきます!
目次
遠藤さくらの年収はいくら?
遠藤さくらさんの年収は、
1億3656万円と推定されます。
遠藤さくらの年収の内訳は?
遠藤さくらさんの年収の内訳は
- 固定給
- ドラマ出演
- 映画出演
- テレビ出演
- CM出演
- ファッションモデル
- 写真集収入
と、なります。
これらをギャラを合計すると、
1億3656万円と推定できます。
年収の内訳①:固定給
出典元:excite ニュース
乃木坂46の固定給は3段階に分かれています。
センター級は月200万円、
選抜は月50万~100万円、
アンダーは月25万~35万円となっています。
白石麻衣さんや西野七瀬さんは
固定給200万円だったそうですね。
遠藤さくらさんは選抜クラスと仮定して、
月100万円となるでしょう。
また、冠番組や乃木坂46としてのTV出演の場合には
固定給に含まれているそうです。
年収の内訳②:ドラマ出演料
俳優のギャラは
どうなっているのでしょうか?
以下のような情報がありました。
バラエティー番組と同様にドラマもコスト削減が進んでおり、連ドラの主演俳優のギャラは、「かつては1話300万円でしたが、現在は100万~200万円が相場になっています」という。10話で合計1000万~2000万円のギャラとなるが、低視聴率のイメージダウンを避けるため、最近は主演をやらせたがらない事務所が増えている。男女ツートップやチームもの、群像劇のドラマが増えているのはそのためだ。
映画のギャラは一般にゴールデンの連続ドラマより安いとされてきたが、ヒットが見込める大作の場合は例外だという。「ベストセラー原作」で「東宝系」、「テレビ局製作」の大作という条件がそろえば、主演俳優のギャラは1000万円、2番手でも500万~700万円という。
引用元:エンタウォッチング
俳優のギャラの相場は
1話100万円~200万円とわかりました。
1000万円を超えることもありますが、
通常の場合は、
1本300万円が相場と言われています。
当てはめたいと思います。
遠藤さくらさんが、
2023年出演したドラマは以下です。
- らんまん
- トラックガール
判明しているだけでも
2つのドラマに出演しています。
150万円(1話あたりの出演料)
×4本(撮影本数)=600万円
600万円(年収)÷12(ヶ月)
= 約50万円(月収)
以上の計算から、
月収約50万円と予想できます。
年収の内訳③:映画出演料
遠藤さくらさんの2023年の
出演映画はありませんでした。
年収の内訳④:テレビ出演料
出典元:X
遠藤さくらさんは、
テレビ出演も多くされています。
2023年の出演番組は以下です。
- 乃木坂工事中
- 新・乃木坂スター誕生!
- Venue101
- ノンストップ!
- Oha!4NEWS LIVE など
乃木坂工事中など、乃木坂46としての
出演は固定給に含まれるので、
個人として出演した回数のみカウントします。
遠藤さくらさんの出演した番組は、
判明しているだけでも3回でした。
10万円(1番組の出演料)× 3回
= 30万円
30万円(年収)÷ 12(ヶ月)
= 約3万円(月収)
以上の計算から、
月収約3万円と予想できます。
年収の内訳⑤:ファッションモデル収入
遠藤さくらさんはnon-noの
専属モデルであります。
出典元:THE FIRST TIME
専属モデルは月60万円稼ぐ
ケースもあるようで、
遠藤さくらさんは売れっ子ですから
同じ位かそれ以上もらっていても
おかしくありません。
(月収)60万円×12ヶ月
=(年収)720万円
以上の計算から
月収60万円ほどと予想します。
年収の内訳⑥:CM出演料
遠藤さくらさんはCMにも出演しています。
2023年のCMは以下のとおりです。
- 森永製菓
- JCB
- ユニリーバ・ジャパン
- コーセー
- dip
- サンヨー食品
ギャラは公表されていませんが、
1本あたりの収益が1500万円が
相場と推定すると、
1,500万円(1本あたりの収益)
×5本(CMの数)=7,500万円(年収)
7,500万円(年収)÷12(ヶ月)
=約625万円(月収)
以上の計算から、
月収約625万円と予想できます。
年収の内訳⑦:写真集収入
遠藤さくらさんは、
全部で1冊の写真集を
販売していることが分かりました。
今回は1冊の収入を累計して
収入を予想してみました。
正確な販売数は把握できませんでしたが、
今回は発行部数合計をを15万部と
見積もって予想してみました。
本の印税は、
基本的には【本の定価の10%】が
支払われることになります。
1000円の本が1冊売れたら、
作家さんは100円を印税収入として
受け取ることができるようです。
2023年発売 可憐
出典元:Amazon
2,400✕15万部✕10%(印税)
=3600万円(収入)
3600万円÷12ヶ月
=約300万円(月収)
月収約300万円であると予想が出来ました。
遠藤さくらが稼いだ年収の使い道は?
ここまでの月収予想をまとめると、
- 固定給 100万円
- ドラマ出演 50万円
- 映画出演 0万円
- テレビ出演3万円
- ファッションモデル60万円
- CM出演 625万円
- 写真集収入 300万円
合計 約1138万円
よって、年収は
1138万円×12か月=1億3656万円
と、なります。
お金の使い道について、
書かれている記事か見つかりませんでした。
自分の好きなことにお金を使っているのでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、遠藤さくらさんの年収について
詳しくまとめてきました。
年収が1億3656万円
ということが分かりましたね!
写真集も発売され今後の
活躍が期待されますね。
遠藤さくらさんについては、
今後も注目していこうと思います!