俳優として活躍している横浜流星さん。
イケメンで演技力も高く、
幅広い年代から
支持を集めています。
そんな横浜流星さんが、
いくら稼いでいるのか
気になりますよね。
そこで今回は、
横浜流星さんの年収について
詳しくまとめていきます!
目次
横浜流星の年収はいくら?
横浜流星さんの年収は
およそ9000万円になります。
横浜流星の年収の内訳は?
横浜流星さんの年収の内訳は
以下の4つがあります。
- ドラマ出演
- 映画出演
- テレビ出演
- CM出演
と、なります。
これらをギャラを合計すると、
9000万円と推定できます。
年収の内訳①:ドラマ出演料
俳優のギャラは
どうなっているのでしょうか?
以下のような情報がありました。
バラエティー番組と同様にドラマもコスト削減が進んでおり、連ドラの主演俳優のギャラは、「かつては1話300万円でしたが、現在は100万~200万円が相場になっています」という。10話で合計1000万~2000万円のギャラとなるが、低視聴率のイメージダウンを避けるため、最近は主演をやらせたがらない事務所が増えている。男女ツートップやチームもの、群像劇のドラマが増えているのはそのためだ。
映画のギャラは一般にゴールデンの連続ドラマより安いとされてきたが、ヒットが見込める大作の場合は例外だという。「ベストセラー原作」で「東宝系」、「テレビ局製作」の大作という条件がそろえば、主演俳優のギャラは1000万円、2番手でも500万~700万円という。
引用元:エンタウォッチング
俳優のギャラの相場は
1話100万円~200万円とわかりました。
1000万円を超えることもありますが、
通常の場合は、
1本300万円が相場と言われています。
当てはめたいと思います。
横浜流星さんが、
2021年出演したドラマは以下です。
- 着飾る恋には理由があって
出典元:日刊サイゾー
横浜流星さんは2021年、
判明しているだけでも1つのドラマに出演し、
出演回数は10回以上の予想です。
上記の相場で計算すると
150万円(1話あたりの出演料)×10本(撮影本数)=1500万円
1500万円(年収)÷12(ヶ月)= 約125万円(月収)
以上の計算から、
月収約125万円と予想できます。
年収の内訳②:映画出演料
出典元:TheNews
横浜流星さんは映画にも出演されています。
2021年の出演作品は以下の通りです。
- DIVOC-12「名もなき一篇・アンナ」
- あなたの番です 劇場版
横浜流星さんは2021年、
判明しているだけでも
2つの映画に出演しています。
ギャラは公表されていませんが、
仮に1本あたりの収益が100万円だとすれば
100万円(1作品あたりの出演料)×2本(出演作品数)=200万円
400万円(年収)÷12(ヶ月)=約16.6万円(月収)
以上の計算から、
月収約16.6万円と予想できます。
年収の内訳③:テレビ出演料
出典元:ザテレビジョン
横浜流星さんは、
テレビ出演も多くされています。
2021年の出演番組は以下です。
- メレンゲの気持ち
- ぐるナイ
- RIZIN.26 ~さいたまスーパーアリーナ
- オールスター感謝祭
- TBS春の新番組プレゼン祭
- 櫻井・有吉THE夜会
- ぴったんこカン・カン
- ニンゲン観察モニタリング
- オオカミ少年初回SP
- サタデープラス
- 王様のブランチ
- ひるおび!
- ゴゴスマ
- Nスタ
- バナナサンド
- あさチャン!
- ラヴィット!
- 日曜日の初耳学
- 夜バゲット
- ニノさん
- ZIP!
多くのテレビに出演されていますね。
横浜流星さんの出演番組は、
判明しているだけでも30回でした。
10万円(1番組の出演料)× 30回 = 300万円
300万円(年収)÷ 12(ヶ月)= 約25万円(月収)
以上の計算から、
月収約25万円と予想できます。
年収の内訳④:CM出演料
横浜流星さんはCMにも出演しています。
2021年のCMは以下のとおりです。
- マルハニチロ
- イマジニア「Nintendo Switch™ソフト『Fit Boxing 2 – リズム&エクササイズ -』」
- ワイモバイル
- ポッカサッポロ/じっくりコトコト
- 第一三共/プレコール
ギャラは公表されていませんが、
1本あたりの収益が1500万円が
相場と推定すると、
1,500万円(1本あたりの収益)×5本(CMの数)=7,500万円(年収)
7,500万円(年収)÷12(ヶ月)=約625万円(月収)
以上の計算から、
月収約625万円と予想できます。
横浜流星が稼いだ年収の使い道は?
ここまでの月収予想をまとめると、
- ドラマ出演125万円
- 映画出演 16.6万円
- テレビ出演 25万円
- CM出演 625万円
合計 791.6万円
よって、年収は
791.6万円×12か月=9,499.2万円
と、なります。
お金の使い道について、
2020年のテレビ番組
「TOKIOカケル」において
“初めての給料を何に使ったのか?”
と、聞かれ
「ずっとお金貯めてて、初めてちゃんと大きなお金を使ったのは1人暮らしの為の資金」
と、答えています。
これに対し、ネットの声は
・すごく堅実的だね
・計画的だ
という声がありました。
また、映画「嘘喰い」(監督中田秀夫)の
学生限定試写会にサプライズで登場した際に、
大金を獲得したら?
という質問に対し、
「半分(佐野勇斗に)あげるから、
(自分は)半分貯金する」と堅実な回答しています。
あまりお金を使わないようですね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、横浜流星さんの年収について
詳しくまとめてきました。
年収が9000万円ある
ということが分かりましたね!
あまり、お金を使わないということも
分かりましたね。
2022年には3つの映画が公開予定であり、
昨年よりさらに忙しくなりそうです。
横浜流星さんについては、
今後も注目していこうと思います!